2015年まで関西を中心に活動していた。2016年より拠点を関東に移す。2017年春よりニューヨークに単身留学。
2000年より自身のライブ活動の傍らジャズシンガー越智順子氏のアシスタントとして音楽を学ぶ。 2000年～2004年まで古田照美氏が率いるゴスペルクワイヤーにも所属。 その他、BARやCLUB等でのステージや、CM、映画音楽なども歌い、 短編映画等で効果音として声を使った映画は世界三大映画祭(カンヌ、ベネチア、ベルリン)にノミネートされ映画祭にも出席。
2012年 第13回「神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテスト」で、特別賞『富士通テン賞』受賞。リリース多数。2013年 セカンドアルバム「Two Steps」リリース。2016年Clap Stomp Swingin' Presents 「I SAW HER KISSING NAT COLE」 Nat KIng'Cole Tribute vol.5に参加し、シングルリリース。2018年 サードアルバム「In My Life」をリリース。
2019年 NHK【N響×大友良英×いだてんコンサート】にて、綾瀬はるかの英語発音指導、歌唱指導。2020年　NHK BSプレミアムにて放送された音楽番組【映画音楽はすばらしい】の出演者「昆夏美、小池徹平、城田優、島津亜矢、濱田めぐみ、LE VELVETS（ルヴェルヴェッツ）」の英語発音指導、歌唱指導監修。

小～中学時代をNYで過ごし、ブロードウェイミュージカルに大きな影響を受ける。
学生時代はストリートカルチャーに触れ、ブラックミュージック、ストリートダンスに傾倒。ポップス、ヒップホップ、R&B、ソウル、ジャズ等、幅広いジャンルの音楽に触れながら、クラブ・ライブハウスにてボーカル活動を開始する。その後単身渡米、ジャズボーカルをJuanita Fleming 氏に師事。
英語の発音、呼吸法及び発声メソッドを習得。帰国後、故・六角幸男氏に師事、都内老舗ジャズクラブを中心に、レストラン・ホール等年間50本以上のライブを行う。その他、都内芸能スクールにおいてボーカリスト・シンガーソングライターのボイストレーニング及びライブパフォーマンスの指導を行うなど、後学の育成にも力を注いでいる。KIRIN「午後の紅茶」、Panasonic「Neymar Jr’s Chant」、島裕介「Jazzin’ R＆B」他レコーディング多数参加。
自身のジャズトリオにてミニアルバム『Start of something good』をリリース、Jazz Japan誌に3号連続（vol.130,131,133）掲載され好評を博している。

東京スクールオブミュージック専門学校 渋谷校 音楽テクノロジー科/研究科（専攻作曲）を卒業後、楽曲制作・アーティスト指導の依頼を日本全国で受ける中で、音楽で人材を育成していく可能性を感じ、2017年1月に音楽スクールNEXTを立ち上げた。
自らがプロデュースする『舟津 真翔』、『ASA 』らが音楽の祭典『あつぎミュージックフェスティバル』の新人発掘 オーディションで優勝し、ユニバーサルミュージック内のVirgin Musicからメジャーデビューを果たす。
2020年12月に作詞作曲を担当した舟津真翔の「#君と僕とが出逢った日」が正規リリース前に500万回以上視聴され、バイラルヒットとなり、LINE MUSICのソングTop100リアルタイムランキングで初登場1位に輝いた。
これまでにリリースしている舟津真翔の「#君と僕とが出逢った日」・「さくらロール」・「ハンブンコ」・「冬の魔法（当楽曲は作詞のみ）」の他にも、兄妹ユニット音虎とEriiの作詞作曲を担当。「君は魔法使い」 でインディーズデビューを果たすと、その後も「ナイモノネダリ」・「バカだ私は」・「はなまる」・「ポールスター」を連続でリリースし、 舟津真翔と音虎とEriiの2アーティスト合わせて、リリース累計9作品がLINE MUSIC ソングTop100リアルタイムランキングにおいてTop10入りを果たしている。

２０００年春、バークリー音楽大学により奨学金を獲得し、同年秋、再び渡米。バークリー音楽大学に入学する。在学中にWayne Krantz, Sheryl Bailey, Bruce Sanders, Mark Whitfield, Mick Goodrickにギターを師事。
在学中にバークリー音楽大学から特別最優秀ギタリストとして選ばれ、Pat Methenyからレッスンを受ける。同理由によりGuitar Achievement Awardを受賞。２００４年春、同大学Performance Major Degreeを卒業、学士号を取得する。在学中より、ボストン、ニューヨークで精力的に活動し、Esperanza Spalding, Cyrus Chestnut, Ralph Petersonと共演する。
後に様々なレコーディングなどにも参加、ミュージカルでの演奏も経験し、幅広く活動する。活動拠点をロサンゼルスに移し、Hollywood, Sunset Strip, Santa Monicaなどのクラブを中心に数多くの第一線のミュージシャンと仕事を重ね、数々のレコーディングなどにも参加。帰国後の主な共演者として、中川翔子、吉幾三、KU、SoFFet、YoYo the Pianomanのサポート、KK Friends With 村上”PONTA”秀一などの企画ライブや松下奈緒のレコーディングにも参加し、ジャンルを問わず幅広く楽曲提供を行っている。

2012年、SONYボーカルオーディションにて最終選考まで勝ち進んだことをきっかけに、関東を中心に音楽活動を始める。ボーカルデュオのリーダー、ボイストレーナー、ラジオパーソナリティー、イベンター等、様々な経験を経て｢自分にしか出来ない音楽｣を届けることを大切にし、2021年からシンガーソングライターとして活動を再開。自らがボイストレーニングを手掛ける舟津真翔、ASAをメジャーデビューに導いた立役者の一人でもあり、｢技術より心術｣をモットーに生徒一人一人と心で寄り添いながら数多くのレッスンを行なっている。

『人前に立つと思うように声が出せない』、『頭が真っ白になってしまう』という短所の改善がきっかけで21歳の頃に
音楽を始め、その世界に吸い込まれる。
新卒で不動産会社へ就職し、働きながら活動を続けるも中途半端に音楽をしている自分に納得が出来ず、不動産会社を退職。
その後、本格的に音楽の世界に飛び込み、日常の中で感じとる多種多様な感情や多彩な世界観を自身で経験してきた過去を元に表現。人それぞれ紆余曲折した人生があり、これまで表現してきた喜怒哀楽の一つ一つを大事にしている。
JPOPだけでなくHOPHOP系のジャンルも指導しており、
リズムやピッチの改善・呼吸法や発声の基礎を理論的に解説しながら的確なレッスンを行なっている。

日本語を大切にするポエトリー系のラップを歌っており、これまでに『Virus』や『HANABI』含めて累計7曲を配信している。

福岡県出身。中学より打楽器を、19歳よりピアノを始め、26歳でワタナベエンターテイメントカレッジに入学し、DTM・楽曲製作を学ぶ。DAWはLogic Pro Xを使用。
劇伴を中心にイベント・広告音楽制作等、作編曲を手がける。又、ライブのコーラス、ピアノサポートとしても活動中。打楽器の経験を生かし、malletKAT（電子鍵盤楽器）でのRECも編曲に使用している。現在は、楽曲製作の講師としてLogic Pro Xを使用したアレンジのレッスンも行っている。

最近の主な作品
・舞台『Dear my パパ』（冨田昌則　演出）劇中歌『ゆらりゆらり』作詞・作曲・編曲『漫画少女は眠らない』（羽広克成　演出）劇伴作曲・編曲
・舞台『99』（冨田昌則　演出）劇伴作曲・劇中歌作詞作曲
・Web CM松戸家『大切な人はいつまでもそばに』作曲・編曲

(Vocal ・ボイストレーナー)
湘南生まれ。代々木マックミュージックスクール ボーカル科在学中にソロ活動を開始。R&B、POPS、 FUNK、レゲエなど多種多様な音楽に触れる。後にJAZZに出会い、橋爪亮督氏(sax)、五十嵐たかし氏(guitar)に音楽理論及びイヤートレーニング、鈴木雅美氏(声楽)、LUNA氏(vocal)にボイストレーニングを学ぶ。現在都内、横浜のライブハウスを中心に活動中。

また、大手ボーカル教室のチーフインストラクターとして月間70名以上を担当し、関東圏でトップの成績を打ち出す。その功績を認められエリアマネージャーとしてインストラクター教育にも力を注いだ。10年間在籍の後に独立。

現在は都内・川崎・横浜近郊・湘南方面でボイストレーナーとして活動中。元整体師という経歴を生かし、ボディスキャニングを発声に取り入れた指導により「喉を痛めず、気持ちよく歌えるようになった」と好評を得ている。また、曲の歌詞についてどう思うか等のディスカッションを行う等、型に捉われず音楽の楽しさを共有できるレッスンを心がけている。

ESPエンタテインメントヴォーカルコース卒業。
18歳頃から独学でピアノや曲作りを学び、
作詞作曲だけでなく、自ら編曲もこなす。
「人の心と身体を動かす音楽を作り続ける」事をモットーに日々、様々な音楽や曲作りに専念している。

地元兵庫で会社員として働いていたが、音楽の夢を捨てきれず、2020年、音楽活動を本格的なものにする為にギター1本で上京。
自身も作詞作曲をしながらライブ活動を行うシンガーソングライター。
2歳で蓄膿症を患い、大きく声変わりをしたことで誰よりも声が低く、周りと同じように歌えないことにコンプレックスを抱くが、”1番苦手なことを特技に変えてやろう。”と決心したことがきっかけで歌唱の練習を始める。
上京前には、所属していた20数名の音楽グループのリーダーを担いながら、ボイストレーナーとしての活動も両立させる。
高校生の頃から書き溜めた歌詞や独特の世界観を感じさせるギターパフォーマンスは、ファンからはもちろん周りのミュージシャンからも定評がある。

岩手県出身。
音楽や映画が好きな家族の影響を受けて育つ。
進学で移り住んだ宮城県・仙台市で、ゴスペル・クワイヤに参加し、イベントやテレビなどに出演。
数年後、東京へ上京。ボーカルスクールにて作詞作曲を学び、シンガーソングライターとして活動。2015年には、オリジナルミニアルバムを製作。
現在も、ソロやゴスペルグループなどで活動している。

北海道出身のシンガーソングライター

YouTubeチャンネル
『オルガン坂生徒会』の
「のど自慢大会」にて2020年優勝。

また、YouTubeチャンネルにて
虹色侍ずまとのコラボも果たした。

その他、ダンスのプロリーグである
『Dリーグ』ROUND.7 5th MATCH / USEN-NEXT I'moon にて歌唱。

自身でもオリジナル曲を制作する傍ら
これまでに100曲以上の仮歌を担当。

2020年4月24日には
『憂海』をリリース。
その他リリース作品多数。

新卒で建築会社へ就職し働きながら音楽活動を続けていたが、『音楽で飯を食う』という夢を捨てきれず退職。
生配信番組への出演をきっかけに本格的に音楽活動を開始。
楽曲の世界観、言葉を大事にしている。

YouTubeにて、
虹色侍
しらスタ【歌唱力向上委員会】
オルガン坂生徒会
等出演

2022年6月4日に自身初のオリジナル楽曲
『メリーゴーランド』をリリース。

【プロフィール】

学生時代から音楽活動に憧れがありつつも
進学することを選び、その後一般企業に就職。

新卒の頃に勤務地だった静岡県の浜松で会社員として働いていた際、Instagramにまとめていた「歌ってみた動画」を見た元音楽プロデューサーにスカウトを受けたことにより
音楽系配信アプリにて歌配信活動を開始。

配信活動をする中で多くのファンを獲得し
音楽だけで生活していくことを決意し退職。

路上ライブ活動等を行いながら
2022年12月、owlグループ主催ライブ第1回「You&me@浜松force」に出演。

声の情感を伝えるボーカルトレーニングを重要視している。

東京ビジュアルアーツミュージシャン学科ヴォーカル専攻卒業。
その後、自身の所属するバンドでBNGファンハウスバイナリーレコーズよりインディーズデビュー、リリースツアーやワンマンライブなども成功させた。
2020年よりライブ配信を開始。３か月でトップライバーへと駆け上がり、地上波音楽番組への出演や、楽曲配信リリース、1,000人規模のライブイベントの出演も経験。

2023年、ライバー事務所を設立し、代表兼ライバー活動も継続中。

現在、某ボーカルスクールにてメジャーシンガーのサポートも行っており、
ヴォーカルディレクション、ギター弾き語り、楽曲制作のアレンジメントなど幅広く対応可能。

・ONE'S MUSIC SCHOOL主催
楽曲提供オーディション エントリー
(※不定期開催・開催時は公式LINE@からアナウンス致します。)
・路上ライブ機材貸出
アンプ・マイク・マイクスタンド・ギターケーブル・譜面台 等の貸出(※来校頂く必要がございます。)
・特別講師による特別講義
(※不定期開催・開催時は公式LINE@からアナウンス致します。)

〜オプションサービス一覧〜

・サビ アレンジ＋MIX(30秒/1曲)
・撮影(TikTok用 30秒/3本)
・楽曲のアレンジ(1曲)
・楽曲のMIX
・MV制作(1本)
・オリジナル楽曲 全世界配信(1曲
・オリジナル楽曲全世界配信プロジェクト
(オリジナル楽曲リリース＋MV制作)